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育児休業に力を入れています。
一般事業主行動計画

障がい者理解講座を開催しました

警備業務では、様々な方を安全に誘導しなければなりません。
令和4年6月14日、足や目の不自由な講師による実践的な講習会を開催し、適切な誘導方法を学びました。
なお、24時間体制の警備のため参加できなかった社員もいるため、この研修は年内にあと数回開催する予定です。

社長あいさつ
障がいのある方を適切に誘導するには、当事者の気持ちを理解しなければならないので、講師より多くを学んでほしい。
企業は障がい者を全体の2.3%以上雇用する義務がありますが、弊社では4.4%となる人に働いていただき、今後も採用していく予定です。障がい者と一緒に暮らせる社会や職場環境を作っていきたい。

1.あいサポート条例
(講師) 鳥取県ささえあい福祉局障がい福祉課 土肥主事
困っている障がい者を手助けすることで、安心して自分らしく生活できる地域社会を作っていきます。条例の基本的な考え方は5つあります。

  • 障がい者への理解
  • 差別の解消
  • 障がい特性に応じたコミュニケーション手段の充実
  • 災害時の障がい者支援
  • 障がい者の自立と社会参加の推進

2.車いす利用者の立場より
(講師) 鳥取県身体障がい者福祉協会 福永副会長

  • 車いすの人には、相手の気持ちを考えて、手助けする前に一声かけてもらえると互いに気持ち良い。
  • 幅が広く乗降しやすいハートフル駐車場には限りがあるので、警備会社の方には、車いすなど本当に必要な人を判断してハートフル駐車場に誘導してもらうようお願いしたい。

3.視覚障がい者の立場より
(講師) 鳥取県視覚障害者福祉協会 市川会長

  • 白杖を上にあげる「白杖SOSシグナル」を見たら、なるべく正面から声を掛けてほしい。
  • 警備員さんには工事現場で出会うことが多いが、段差や点字ブロックが使えなくなっている所での声掛けをしっかりお願いしたい。

4.障がい者の誘導実習

picture/220615syougaisyarikai1.jpg picture/helpcard.jpg 左写真は社長あいさつ。 右は、外見からはわからなくても援助を必要とする人のヘルプマークです。

picture/220615syougaisyarikai2.jpg picture/220615syougaisyarikai3.jpg サポートされる側からの助言をいただきながら、全員が適切な対応を経験し身につけました。

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年に国連総会で採択された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な社会の実現をめざし、17の目標と169のターゲットを掲げています。

今後の詳細な活動については、ホームページを通して皆様にお伝えできればと考えております。
(SDGsの詳しい内容は、以下の外部サイトをご覧ください)

〇Japan Action Platform(外務省)
〇SDGsとは?(一般社団法人イマココラボ)
〇とっとりSDGs(鳥取県 新時代・SDGs推進課)

SDGsへの当社の取り組み

17の目標のなかで、当社の取り組み状況をご紹介します。

シンボルマークSDGsの達成目標(概要)当社の取り組み
picture/sdg_icon_03_ja_2.png ・交通事故の死傷者を半減
・質の高い保健サービスを
・安全な医薬品とワクチンを
・汚染による病気を減らす
建設現場での交通誘導
休暇の取りやすい環境作り
会社負担で健康診断と予防接種
・スポーツ同好会
(ソフトボールフットサルボーリング)
picture/sdg_icon_04_ja_2.png ・雇用に必要なスキルを
・教育や職業訓練を
・人権と多様性の知識を
資格取得への助成
障がい者理解講座
picture/sdg_icon_05_ja_2.png ・女性への差別をなくす
・女性参画とリーダーシップを
・男女平等の政策と法規を
イクボス・ファミボス宣言
職場におけるハラスメント撲滅宣言
鳥取県輝く女性パワーアップ企業
鳥取県男女共同参画推進企業
(外部リンク)
鳥取県令和新時代創造本部女性活躍推進課
picture/sdg_icon_07_ja_2.png ・エネルギーを利用しやすく
・再生可能エネルギーを拡大
・エネルギー効率を改善
LED等省エネルギー機器の施工
picture/sdg_icon_08_ja_2.png ・同一労働同一賃金を
・文化振興と販売に繋がる観光を
障がい者の雇用推進
・テレワークの推奨
イベントや観光地での交通警備
picture/sdg_icon_09_ja_2.png ・信頼できる強いインフラを
・高効率でクリーンなエネルギーを
インフラの改良現場で交通警備
効率的な電気設備の設計施工
picture/sdg_icon_10_ja_2.png ・全ての人の力を引き出す
・差別を廃止し機会を均等に
定期的な社員研修
社長と若手社員の未来を語る会
女性社員との座談会
picture/sdg_icon_11_ja_2.png ・安全で安価な住宅を
・使いやすい公共スペースを
・安全安価な輸送システムを
・持続可能な都市化を
・都市と農村のつながりを
・都市の災害リスクを管理
ホームセキュリティ防犯カメラの普及
消防設備で火に強い街づくり
非常時の警備対応
picture/sdg_icon_12_ja_2.png ・廃棄物の放出を減らす
・廃棄物の再利用を
・自然と調和した社会を
・持続可能な観光業を
・電池・廃棄物を適正に管理
・梱包材と緩衝材の再利用
イベントや観光地で交通警備]
picture/sdg_icon_16_ja_2.png ・暴力と被害者を減少
・全ての人に司法アクセスを
・暴力と犯罪の撲滅
ホームセキュリティ防犯カメラの普及
非常通報で迅速に警備員を派遣
保育施設へさすまたを寄贈
スクールガードリーダー活動
地域防犯パトロール

SDGsへの新たな取り組み

1.社会福祉法人への寄付金の提供
障がい者の自立支援事業などを実施している法人は、当社の経営理念と事業活動が合致する団体であります。
その団体へ寄付することで。障がい者の方の質の高い教育の実施、人の不平等格差の消滅等に貢献します。

2.障がい者雇用の促進
令和4年2月現在で、当社に4名在籍しています。雇用目標として、2030年までに10名とする。

募集活動として、ハローワークへの情報提供、企業合同説明会への参加、口コミ等を行い、募集職種としては交通誘導業務、総務業務を中心とする。

また、現在進行中の新社屋においては、車イスの方でも就業可能な通路スペースを確保したり、人工肛門の方専用のトイレを設置するなどの工夫をして、障がい者の方に優しく働きやすい企業を目指して雇用を促進します。

3.交通誘導警備及び機械警備における障がい者の身体的、精神的なハンデを踏まえたサービス提供の為の教育と実施
コロナウイルスが流行する前に福祉団体に協力頂き実施しておりました、障がい者の理解講座を今後も定期的に開催します。

車イス利用者、知覚障がい者、知的障がい者の誘導・介助・交流などを実際に体験することで、交通誘導警備では通行人、自動車運転手等が障がい者である場合や、機械警備では自宅、事業所において障がい者の在室や通報等を想定した行動が行えるよう社員教育を行い、安心して住み続けられる街づくりへ貢献します。

その目的として、生活弱者である障がい者の方は、身体的、精神的に健常者に比べハンデを持ちながらの生活をしていると思われます。
そういった方々の不安感を少しでも和らげ、安心して生活してもらうことは当社の経営理念である「安心を提供し安心社会を創る」ことに直結することです。

従って当社は、障がい者の方を支援する活動を行っていきます。

令和4年3月 代表取締役社長 舩田 正一

一般社団法人 鳥取県警備業協会会員